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脳内登山のススメ

単独登山とネット中継のアルピニスト、栗城氏のTVを見たのは去年だったかな?
NHKのグレートサミッツなどに見る普通の登山番組は、どことなく淡々と登っているように感じるが
泣きごといいながらヒーヒーと登る彼の姿は実に印象的で、冒険的な気分にさせられた。
http://www.youtube.com/watch?v=QylV12dg7HQ
この栗城氏の番組を見ることが脳内登山の第一準備

次はセルフビレー、ビレー、プルージックをggr、ザイルとかハーケン、アイゼンなんかもggr
これで準備は完了だw


さあ、秋の夜長の読書の旅へ、
夢枕獏の神々の山嶺を開こう
マンガ化されているが、まずは原作を
脳内登山の旅へと旅立とう

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夢枕獏先生のネチッコイ登山描写が素敵な作品でした。
自分もフリークライムを少しはやったことがあるので、
読んでいるうちに、何となく自分が攀じっている気分になって興奮して眠れなくなりました。

しかし、夢枕獏先生も還暦なんですねぇ、時の流れは待ったなしですな。
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by marchbrown | 2011-09-08 20:33 |

震災の記憶の五 感激したこと

何はともあれ、家族が無事だったことが一番ですね。妻の声を聞き、子の姿を見た瞬間に心から良かったと安堵しました。離れ離れにならずに済んだことが一番だったと思います。
弐番目は電気が復活した日ですか、18日の夕方、仕事から帰ってきて日も暮れたころ、息子が何気に外を見て、お父さん電気付いてる!と、
えっ!と外を見ると確かにお向かいさんの明かりがついている。震災後は念のためと思いずっとブレーカーを落としたままでしたから、気付きませんでした。
息子にブレーカーをあげるぞと告げ、セレモニーのようにイチ二の参であげた瞬間に部屋の明るいことw息子と二人で思わず万歳三唱してしまい妻に恥ずかしいからやめなさいと怒られてしまいました。いや、本当にあの瞬間はうれしかった。
三番目は水道ガス共に復帰して、2週間ぶりに自分の家の風呂にはいったときですか、どんな温泉よりも気持ちよかった。
以上、震災後にうれしかったことでした。
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by marchbrown | 2011-07-11 21:45 |

釣りしてぇ

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+asuha tuitdemosiyoukana
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by marchbrown | 2011-07-08 23:38 |

震災の記憶の四 翌日から

何回かの余震に薄眼は開けましたが、他の人よりはぐっすりと寝ただろう夜が明け、寒さのために目を覚ましました。書いていて思い出しましたよ、今夜は蒸し暑いですがあの日は寒かった。布団を着ていても暖房も何もない条件ですから室温もそれなりです。
外はまだ誰も起きだしていないのか静かでした。駐車場の家族に水の確保を最優先に行動するように伝えて職場へと急ぎました。
まず第一にやることは従業員の安否確認。とはいえ、通信手段が限られていますのですぐに手詰まりになります。そうなったら、職場の片づけ諸々の雑務に入ります。昼過ぎには発電機が用意され、ネット経由でTVが見られるようになりました。ひとしきりの報道を目にした後は安否確認と片付けの繰り返し。電気がないので夜は暗く危険になります、信号も動いていないので明るいうちに帰りましょうということで夕暮れ前に撤収。
家に帰ってやることは薄明かりの中で掃除を進め、寝床を確保。暗くなってしまえばやることもなくなります。星明かりを眺めて貴重なたばこを一服したら就寝。
仕事他のストレスからすべて解放された状態です。否応なく健康的な時間サイクルを余儀なくされる生活ですから、人によってはものすごいストレスでしょう。水も限られ、食料も限られているなか普通は物凄いストレスなはずです。でも、不謹慎かもしれませんが自分は変わってまして、完全ストレスフリーといって差し支えない状態でした。地震の当時は重度の胃潰瘍を患っていたんですが、この地震後は薬も飲まないのにというか、薬を飲む水がなかったのですが、それにもかかわらずすっかり調子が良くなりました。このことを契機に、長生きしたけりゃ転職したほうがいいかなと思うようにもなりましたけどねw
そんなこんなで、水なし、電気なし、ガスなしの生活が続いて行き、当然風呂も入れないし、良い機会なので髭も伸ばしてみたりしてました。
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by marchbrown | 2011-06-30 20:33 |

ネット環境復活

あーあーテステス
本日は晴天なり
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by marchbrown | 2011-05-22 22:24 |

天地明察

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去年の本屋大賞。暦を創るまでの葛藤、何かを発見した時の喜び、人の優しさ、
遣り尽くした後の充実、面白い小説です。
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by marchbrown | 2011-04-14 19:16 |